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2011/06/18~06/19 泉谷しげるの1100キロ走破!

部外の者でも被災地の惨状を目にするだけで精神的・肉体的に影響を及ぼすコトありで、一緒に行くチームには意志強く持てなければ行かないホウがイイと云った!とくに女性には。

かってオレは
阪神淡路大震災が起きて10日後に三ノ宮に入り、行ける範囲で被災した惨状の街を歩いた!
そして、戻ってから40度の原因不明の高熱を出しダウン。しばらくレコーディングが出来なくなったのである!

今回、東北の被災地支援の為「マンガサミット」ヤフーオークション落札額の使い道と物資受け取り先及び窓口を決める任務と調査のメンバーに選出されたのは
石津大介(撮影)
紫揚羽(マンガサミット事務局)
齋藤邦友(制作・ドライバー)
オレを入れての4人の強者!

いざ出発!
場 所
福島県 石巻の「雄勝」「女川」、南相馬
こちらの動画には続きがございます。続きは、下記ボタンよりご覧ください。
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泉谷しげるの1100キロ走破!

泉谷しげるの1100キロ走破!

泉谷しげるの1100キロ走破!

6月の18日の朝6時に出発したのはいいが~普段は混まない東北自動車道、千円料金最後の影響か?福島圏内「二本松」あたりで大渋滞となり、石巻に予定通り着かないハメに!

ようやく進めるようになっても地震の影響で道路デコボコだで、車中ユーストライブ中バウンドし、歌うと何度も舌を噛んで車中歌断念(笑)。

さらに進むにつれ電波事情ドンドン悪くなりユーストリーム自体のライブ配信が送信不可となりコレまた断念!
ワルイ出だしになっちまった~!!
(笑)

1時間半遅れでナンとか石巻・雄勝に到着!
筆字・硯(すずり)の町は見るも無残に地震と津波で破壊されてたが皆で懸命に片付けててクルマで入れるようになってた。

市役所の広場で執り行われた香積寺(コウシャクジ)催の「百日法要」に出席。
多くの小学生が犠牲となり、僧侶が今だ行方不明の法要だけに哀しみに満ちた典であった。



名古屋からの有志チーム、代表の矢野きよ実が挨拶に立ったまではよかったが、きよ実女史がオレを勝手に紹介したもんだから大変!

参列者ざわめき歓声あがっちまって~仕方なく挨拶だけでも!としたら、仕切りモンの坊主が「うたえー!」と来た!
「おっめ~らナニ考えとんじゃ!」と一喝したが流れ止まらず~歌った(笑)

ヘンに盛り上がってしまいナンかとんでもない法要になってしまったのは…オレのせい!?解せん!
(笑)

この坊さんたちの地域に根差した活躍ぶりはいつか紹介するとして、こちとら本来の往く先、女川第1小学校で避難住民との交流会&ライブ会場に急いで向かう!
ひと山越えて
いよいよ女川の町に入るゾと下ってたら、クルマの中からも分かる異様な臭いにメンバー慌てる!

港の風に乗ってくる此の強烈な腐臭は、完璧に破壊された漁港からのモノ!

破壊度合い見ようと外に!

腐臭に「マスク!マスク!」と騒ぐスタッフを尻目にオイラはソレなりに大きい漁港の瓦礫の中を進んだ…

だが

とても進めるモノじゃなかった!

あらゆる物体が、ねじ曲げられ重なり合って今また襲いかかってきそうな脅威にたじろくしかなかった!
それに刺激臭の強さに目が痛くなり~強がってたが最後はマスクをつけた。

この現実の巨大な腐臭はテレビ等ではとても伝えきれん!

時間が立てば立つほど痛みの臭いは増して行くのだ!

ホントに早くナンとかしないと!
改めて思うコトにした!

泉谷しげるの1100キロ走破!

泉谷しげるの1100キロ走破!

泉谷しげるの1100キロ走破!

泉谷しげるの1100キロ走破!

石巻の「雄勝」や「女川」は海側地区の為、相当な被害を被ったのだが被災の声は聞こえず報道機関(だけでなく)関心は「気仙沼」に向いてて、助け求める人々の頭上を何機ものヘリが通過していったとか!

「救済」後回し地区は実にイッパイあったのだ

女川第1小学校での交流会&ライブは、若いボランティア集団の仕切りで行われた!
学校が「避難所」で校外に「仮設住宅」と云う状態にあって避難所と仮設の人らに「微妙な温度差」があるなどと事前に聞かされたが~知ったことか!

こちとら彼らを「被災者」扱いする気マッタクなく「ただのジジィババァクソガキばっかじゃね~か!」といつもの悪態をつき5曲(も)歌って盛り上げ、最後は「怖いオジサン」と子供たちの仲良し?写真大会となった。
(笑)

イベント終了後
石巻でキャンプしながら2ケ月もの間、ボランティア活動を行って来てる200名の若き集団「フォーティンワンフィールド」のキャンプ場に激励訪問するコトに!

瓦礫の撤去は勿論のこと、ドブさらいまで行う若き勇者たちが業を終え~集まっていたいた!
「お前たちに~激励ビンタ大会やったる!」もちろん冗談だっが何人かが「ビンタお願いします!」とぬかしたンで躊躇なく次々ビンタ!
(笑)

食事班の女子が作った「カレー」の美味しかったコトぉ!忘れられン!また食べて~!
若くてヤル気まんまんのコイツらの笑顔見てると「大丈夫!」と思った!

もっと交流してたかったが我ら「マンガサミット」チームはソノ日のうちに福島に移動。
翌日

南相馬市の桜井市長に会うべき市役所へ。

前々から会いたい人物だったが、いんや~想像以上のオモロイ人だった(笑)。
本人は至ってなんで「面白い」とは失礼かと思うが、事態に対応するは「ひと」次第!を実感したワケ。

彼は二重三重の被害に合ってる南相馬市にあって「大丈夫!」を口にするから「根拠あって大丈夫と云ってるのか!」と多くからの苦情らしきを朝5時から夕方まで聞いてるとか!

東京でもテレビ等で放射能の危険要素ばかり論じられるが「大丈夫」なトコロもある事をナゼ認識しようとしないのか?
市長いわく「以前はマッタクだったが今は放射能の数値計れるトコロまで来てるのだから」
福島全部がヤラれてるワケではないし、ヤラれるハズもない!
風評被害は「地球滅亡」を無責任に煽ってるのと一緒!
「大丈夫」を認識し活路を開かなければ復興できンだろが!

なコトを市長と話し合ってコチラの本題に!
ヤフオクにて「マンガサミット」開催中だが、落札金額の使い道としてクルマと「アイパット」を用意出来るが、受けとる側の負担なるべくかからない方で行きたいので尽力よろしくなのだ!
つまり、こちらの「物資」を一旦自治体に受理してもらい…受けとったな!を確認したとたん後はコチラの人手で物資を避難所や学校に直接持って行きます!
なのだ。

人手不足の自治体に少しでもチカラになれれば!
のルートを作るのが今回の「目的」。
ガソリン、電気系統に関わる物資なので維持費のコト含め使用可能の確認をしつつ、目録がわりにアイパット1台、市長に。

今年はダメかと思ってた重要文化財の『相馬野馬追』祭りが、今年も開催されると市長から聞いて嬉しかった!

南相馬市の海側地区に10メートル級の津波が押し寄せ、広範囲に住宅地が破壊され内陸4キロ地点にまで漁船が大量に打ち上げられてた!

今や畑の中に在る数えきれない船たち。
その佇まいに声も無い…!

三ケ所の被災地を巡って来たが災害被害の規模は南相馬市がイチバンか!?と思ったほど!

泉谷しげるの1100キロ走破!

泉谷しげるの1100キロ走破!

泉谷しげるの1100キロ走破!

泉谷しげるの1100キロ走破!

おっと

被災地コンテストやってる場合ではない!
どこの被災地も大変なのだ!
だからこそ「大丈夫」を見つけなければな。

コミュニティセンター広場での交流会&ライブにも桜井市長わざわざ駆けつけてくれ仮設の人らと大いに盛り上がった!

被災地の人らは、楽しみを求めてるよな~!
「祭り」を創っていかんとぉ!

各被災地といろんな約束を交わし、オレは「またスグ会おうゾ!」を口にしながら帰路へ。

たった2日間の工程スケジュールだったが、なんとも濃い時間だったなぁ。
結果、周辺地域も入れると1500キロも走ったとか!

東京に戻ったチームは、どうなってたか?

なんか以前よりたくましい顔つきになってるよう見えた…
かな。
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